その他

健康のためというよりは、にがりを入れた水の味が好きです。
にがり最高。

名古屋の金山駅の2階に回転中華料理屋ができてまして
行ってみたわけなんですが、
奥にテーブル席があって、そっちにとおされました。
これ、まったく問題なし。
むしろ、回転してるの取って食って取って食ってしてたらいくらかかるやら。

ただし、客席に冷蔵庫があり、その隣の席。
これ、最悪。
デザートがしまってあるわけなんですが、
数分ごとに、店員がばたーん、ばたーんと。
冷気がかかるし、机が揺れるくらいの振動がある。

味は普通。極めて普通。
普通なだけに、マイナス要因があると、評価はマイナス。

4月1日の施行からかなりたつのに、いまだに900円と大書きしていたランチで
945円とるのもマイナス。

よって、天天常常回転坊には二度と行く気しない。

そもそも、回転させる意味はあるのか?

回転寿司は、カウンターと違って料金体系ははっきりしている、
子供が、玉子焼きとかのネタを食いたいだけ食える、というメリットがある。
回転焼肉(一升びん)は、一人では入りにくかった焼肉屋に気楽に入れるようにしたい、
という意図がある。
回転中華は?なんだ?