『MSXマガジン復刊準備2号』

MSX同人の歴史シリーズ(6)
MSXといったら、同人活動(というかユーザーサイドの活動)も欠かせないものだと思うのですが、あれやこれやで不当な扱いを受けている今日この頃。(妥当かも?)
MSX−AやMSXマガジンでも同人の歴史については「なかったこと」になっている部分が大きい感じ。
でも、まとめサイトをつくるのも大変なので、オークションがてらやってみます。

落丁ありのMSXマガジン復刊準備2号です。
2版(表紙がカラーインク1色版)を持っていてカラーの表紙のやつが欲しいって言う方、なんかわかんないけど1回読んで見たかった、っていう方にお勧め。

『なんか、「1号の編集長がいろいろあったので編集長をやって」っていう話があって、「やってもいいよ〜」って言ってたんだけど、長らくの間音沙汰なしで、突然「もうすぐイベントがあるから作る」って言われて必死になってページ数を水増ししたよ。痛いページをな。
東京で編集やってるページは進捗を教えてもらえないどころかイベント会場で初めて見たよ。なんだかねぇ』
って編集長やった人が言ってましたよ。と。