なんでダ○ワハウスなんだろ
ダ○ワにＴＥＬ
ダ○ワ「私も月曜に伺うと聞いていたんですけどね」
ダ○ワ「担当者に連絡とります」
↓
数分後
ダ○ワ「本日昼前後にうかがいます」
（前か後かで大違いなんだけど、いまさらつっこまない）
↓
作業者到着（土曜とは別の人）
作業者「これは、大工は普通やらないね」
作業者「洗面所だから水道屋が棚をつけたのかな？」
↓
作業終了
↓
なんで月曜日に来なかったんですか？
作業者「いやー、連絡ミスがありましてね。ははは」
１・購入者は「ダ○ワハウスに頼んだ」と思っていても棚は水道屋がつけることがある。気をつけろ。
２・当日連絡なしで訪問キャンセル、３日間放置でも謝罪は無しだ。気をつけろ。
３・と、いうか、作業完了報告とかは行われていないのか。気をつけろ。
あまりにもひどくて、もう厄介になることもないだろうとおもっていたのに、こんなことがあったので、いいかげん、キレた。
情報共有のために。
担当の営業が話を聞いてない人なだけなのかと思ったら、他もそうなのか？
（担当営業は、各種打ち合わせの際に、一切メモ帳やノートを持ってこなかった。）
ダ○ワハウス大丈夫？
日記。
メモ。
８月１２日
ダ○ワ（の協力会社）の人、来訪。
「ああ、こりゃ、ダメだわ」（この据付方では、確かにダメだ）
「１４日に再度修理に来ます。来る前に時間を連絡します」
↓
１４日
電話連絡なし。
来訪なし。
↓
ダ○ワにＴＥＬ
自動応答「１３日日曜から１６日水曜まで盆休みです」
↓
だいじょうぶ？
ダ○ワハウスは、しょぼい（一部地区）
ダ○ワハウスはしょぼい。
一部地区で。
他の建てた家は、知らん。
だが、うちは、しょぼい。
特に、値切って作ったわけでもないが、しょぼい。
１軒家を建てれるくらいの予算でリフォームしたのだが、しょぼい。
クレーマーになってもしょうがないのだが、ネタにしないともったいないくらいしょぼい。
今日は棚が落ちてきた。
建ててから半年以上経っているので、極端に厳しい使い方をしていたら、そろそろ壊れるところも出るかもしれない。
でも、洗面台の上の棚なんて、初めて使った。
正確には、鏡台の説明書の保管にずっと使用されていたが。
っていうか、どこに何をおいていったか説明してくれんとわからんて。
今後もどっかから説明書とかでてくるのかもしれない。
それはそれとして、「おお、洗剤のストックを置くのにちょうどいいところがあるじゃん」と、ドアを開けたとたん落ちてきた。
どーっずーん、と、落ちてきたわけじゃなくて、鏡台のライトの上にゴツンと落ちてきた。
と、いうか、もともと、鏡台の上に「置いてあった」状態だったのだ。
４箇所ネジで固定しているのだが、その、固定の裏に、柱というか、梁というか、そういうものが、ない。
１ｃｍにも満たない壁（板）にネジでとめてただけ。
だもんだで、ずっぽり抜けてきたの。
１０ｋｇの棚が。
俺の身長だから、手で押さえて、自分で持って、ゆっくりおろすことができたけど、身長が足りなかったら大怪我しかねないよ。
で、大和に電話したら
「土曜に見に行って、盆明けに直します」
だって。
今日、直せよ。
ちなみに、カーテンレールも同じで、壁の、後ろになんにもないところにネジで固定しているので、カーテンを付けたら重みでカーテンレールが落ちてきた。
これは、住み始めてすぐ気づいたけどね。
リュウ復刊によせて
とりあえず、コメントこないだのコメント欄に
『リュウ、復刊するのね。
すべきなのは、少年キャプテンのほうだとおもうのうよねー。
リュウは、Ａ５サイズになったときに死んでいる。
復刊といっても、『アーシュキッド』の２巻が出るわけでなし、『Ｈ２Ｏ Ｉｍａｇｅ』が完結するでなし。
『ぶらっとバニー』も最終話までコミックに入ってないし。
あとは、何があったっけかねぇ。
なんか、リュウが少年キャプテンになったとか言ってる人いるみたいね。
『夢幻紳士』の連載が移ったくらいで、関係ないじゃんね。
両方に書いてたのは、ほかに道原かつみくらいしかおもいつかないし。
思い出したら他にもいるかもしれないけど。
そもそも、両方刊行されていた期間もあるし…って、どうでもよいね。』
とか書いていたけど、こんなことですむはずがない。
オフィシャルサイトを見たら、旧『リュウ』の関係者は、ふくやまけいこ、吾妻ひでお、安彦良和、道原かつみ…ですな。
こうやって考えると、結構、リュウ度は高いのかもしれない…ですね。
名前は一緒だけど、まったく別物っていうのは多いからね。
とは、いうものの、徳間書店はリュウにしろ、キャプテンにしろ、うやむやに休刊ってのが多いので、連載中断・未完になっている作品をなんとかしてほしい。
道原かつみの『銀河英雄伝説』の連載再開は、徳間にしてはめずらしい快挙ですな。
他には、安彦良和が参加するのなら、『Ｃコート』をとりあえずなんとかしておいてほしいところ。
吾妻ひでおには『ぶらっとバニー』の番外編的なものを数話描いてもらって、美少女マンガベスト集成（プチアップルパイの１巻）に載ってた番外編とともに３巻を刊行してもらう、と。
ほいでもって、藤原カムイが『Ｈ２Ｏ Ｉｍａｇｅ』の第３部を連載再開。
水縞とおるが『アーシュキッド』の続きを描くと。
あとは、リュウっつったら、誰がいたかね。
ああ、そうそう、小説ばっかりになってた山田ミネコがパトロールシリーズの新作を描く、と。
そして、読みきり、柴田昌弘『ケービングラリー２００６』。ケービングラリー９６の１０年後の世界がリアルタイムで復活。
コナンくんとか、金田一くんとか、雑誌には探偵ものがやっぱり欠かせないだろうってことで、ふくやまけいこには、『タップくんの探偵室２００６』
聖悠紀もいたな。とりあえず、『超人ロック』を描いておこう。
石森章太郎『幻魔大戦 神話前夜の章』も、最終巻が刊行されていないので、再録してして最終巻までだしとこ。
ついでに、キャプテン連載で２巻の出なかった『幸福野球』も、『天然果汁ＢＯＹ』と新規書き下ろしを加えて２巻を出しとこ。
ついでに、メディウムの１４号〜、プチアップルパイの１９号〜、ハイパーゾーンの９号〜、ワープインの９号〜、ペンギンカフェの４号〜も一気に復刊しとこう。
なかなか景気よくなってきたね。
と、今後もしばらく誰が読むともなく’俺リュウ’を勝手に適当に、書き散らしてみる
聖闘士星矢
…の新シリーズが連載開始。
なぜか、少年チャンピオンで。
『リングにかけろ２』を終わらせてやるのかとおもったら、あっちはあっち、こっちはこっちの模様。
「エリートヤンキー」と「発明軍人」の掛け持ち連載のように、チャンピオンとなら週刊掛け持ちができるの？？
70年代には週刊掛け持ちがいくつかあったみたいだけど、書き込みが当時と全然違うし。。。アシスタントか。
っていうか、車田正美が続きを書くべきは『男坂』でしょうに。
いつまで果てしない男坂をのぼりつづければいいんですか、喧嘩鬼の先生！
『風魔の小次郎』も、「親が死んでやる気がなくなった」みたいなことを書いてたなぁ。
これもこれで、未完っていうか、打ち切りっていうか、な感じだしねぇ。
なんか、変な漫画だったね。
それはそれとして、ヤングサンデーに『１ポンドの福音』が掲載予定というのは良いニュース。
しかも、今回の５回連載で完結とのこと。
中学のころに単行本貸してもらった覚えがあるよ、これ。
あとは、なんだっけかなぁ。
ミナミの帝王の「１円玉は２０枚まで」ってのは、「ゲームは１日１時間！」とおんなじくらいよく聞く話なんだけど、いまさら、これをそのままオチにするとは？？？
風呂
どっかにカレー風呂ってのがあるらしいね。
○○風呂といって最初におもいだすのは、しずかちゃんの「牛乳風呂」だけど。
本来の牛乳風呂っていうやつは、牛乳１００％ではなく、普通の風呂にいくらかの牛乳をまぜる、ってものらしい。
しらんけど。
カレー風呂ってのも、本物のカレーに浸かるんじゃなくて、香辛料を風呂に入れてカレーみたいな色と香りにしたものらしい。
暑いときこそカレーだね、っていうか、普通に、香辛料つかってれば、それはそれでカレーなんだとおもうけど、とにかく血行がよくなりそうですわね。
だがしかし、私が提案したい風呂は別にある。
それは、
「バンテリン風呂」
あるいは
「トクホンチール風呂」
まあ、なんでもいいから、液体の消炎鎮痛剤を沸かしたものに入りたい。
万年肩こり、背筋痛の私としては、これはとても気持ちよさそう。
夏はクールで、冬はホットで。
まだ、これをやっているスーパー銭湯はないでしょ？
これは、ビジネスモデル特許をとっておかねば。
明らかに用量用法を誤っていますが。
サッカーワールドカップ決勝
…がキックオフになったわけですが。
いま、郵便局の時間外窓口まで、ヤフオクの商品発送に行ってきたんですが、電気のついている家、結構あるね。
この時間に起きてる人の全部がサッカー見ているわけじゃないでしょうけれども、けっこうな数の人がリアルタイムで見るのかな？
仕事から帰ってきてからゆっくりビデオ録画しておいたやつを見よう…とおもっても、テレビをつけた瞬間、Yahoo！で検索しようとした瞬間、地下鉄の案内板に出てくるニュースを目にした瞬間、街行く人の勝手な雑談を耳にした瞬間、結果がわかっちゃいますからね。
とか、言って、いまから余裕で寝る。
サッカー、そんなに興味ないしー。
